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Levi'sが個人輸入できなくなる?
ウエスタンウェアの大手カタログ「SHEPLERS」の冬のカタログに、1998年1月31日以降、Levi'sの商品はどのカタログ会社からも、アメリカ国外へは送れなくなるという注意書きがはさまれてきました。もともとジーンズは日本とアメリカとの価格差が大きい商品で、日本で7,900円のLevi'sが、カタログでは$35.00前後です。特に昨今のビンテージジーンズ人気は、過熱気味で、オークションカタログの「MANION'S」には、Levi's 501 'Big E' AKAMIMI $550.00と記載されています。
日本で呼ばれている「アカミミ」がアメリカでそのまま使われているのですから、よほど、日本人がアメリカで買いあさっているのでしょう。古着のジーンズ1本が$550.00という価格にも驚かされますが、このタイプの日本での相場は10万から15万円程度なので、これでも安いみたいです。
送ってもらえなくなる前にとっておこうと、12月初旬に Levi's501を2本注文してみました。1本$32.99、送料が船便で$19.00、合計$84.98でした。130円で換算して11,047円、1本あたり5,500円なので、日本で買うより、2,500円前後安く手に入れられた計算です。1月8日に届いて、開封して驚きました。届いたのは、日本では復刻版として売られている、501XXでした。近くのジーンズショップで聞いてみると、1本16,000円もする上、品薄でなかなか入荷しない商品とのことでした。2本で、2万円以上儲けたことになります。
ところが、その店でちょっと気になる話しを聞きました。Levi'sは今後、日本を含むアメリカ国外での生産を縮小して、アメリカからの輸出品だけにする方針を打ち出し、それに伴って、2月から値上げするというのです。ちなみに前出の501XXは3,000円上がって、19,000円になるそうです。国外へのカタログ販売を禁止するのも、どうやら、これと関連がありそうです。個人輸入の良さは本物を安く手に入れることなのに、Levi'sのやり方は、ちょっとひどいじゃないって思います。
他の通販会社も本当にLevi'sを送らなくなるのだろうかと思い、「CHEYENNE
OUTFITTERS」(2002年10月現在 リンク切れ)にメールを送ってみました。すぐ返事が来て、1回に6本までなら、日本へ送るとのことでした。商品価格も送料も冒頭の「SHEPLERS」ほとんど変わらないし、カタログもオンラインで無料ですので、これからLevi'sを輸入するときは、「CHEYENNE OUTFITTERS」にしましょう。

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