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あきれたニーマン・マーカスの対応
毎月30〜50件ほど、海外から商品を取り寄せていると、いろいろなトラブルに遭います。多いのが、航空便で頼んだのに船便で送っていた、というのと、破損していたですね。大体、注文してから2週間経っても届かないと、督促するようにしています。おかしい、もう届いてもいいはずなのに、と思ったら、督促してみましょう。英語が得意じゃない人は、送った注文書のコピーに太字で大きく一言、『REMINDER』と書いて送るのが、一番簡単。何日に発送済みとか、入荷待ちで何日に発送予定、という返事が来ます。破損の場合はリターンフォームにその旨を書いてファックスすると、ほとんどの場合、破損品を返送しなくても新しいものを送ってくれます。トラブルは海外通販につきものです。焦らず、あきらめずが、海外通販を楽しむコツです。
ところが、こんな私でも、びっくりするようなことがありました。11月中旬にアメリカの有名デパート「Neiman Marcus」に、クリスマスツリーを注文しました。月末に商品が届いたのですが、去年カリフォルニアの人が返品したものが、そのまま、送られてきたんです。ご丁寧に、壊れているので返品すると書かれたリターンフォームも同封されて。ほんとに驚いてしまいました。すぐに、東京のNMダイレクトサービスセンターへ電話しました。こういう時はやっぱり、日本センターがあると助かりますよね。その時のやりとりは以下のとおり。
「もしもし、今日、荷物が届いたんですけど、誰かが返品したものがそのまま送られたみたいなんですが」
「それでは、お客様のカスタマーナンバーとオーダーナンバーをお願いします」
「あの、その人のリターンフォームしか入っていないんですけど」
「その上のほうに書いてある番号をおしゃってください」
「そうですか、えーと、◯◯◯の◯◯◯です」
「これは、お客様の番号ではないようですが」
「ですから、私宛のインボイスは入ってなくて、返品された時のリターンフォームだけなんです」
「それでは、ご返品ですね」
「いや、そうじゃなくて」
「では、交換ですか」
「あ、いや、まあ、そうです」
「それでは、サービスセンターまで送り返してください。商品を確認次第、再注文いたします」
「はあ、そうですか。じゃあ、送ります」
「本日は、NMダイレクトサービスセンターをご利用いただき、ありがとうございまし
た。わたくし◯◯が承りました。失礼いたします」
「はい、どうも、よろしくお願いします」
何か、キツネにつままれたようでしたが、結局、新しい商品は12月3日に届いたので、まあ、いいかなってところです。NMダイレクトサービスは、今度、「BERGDORF GOODMAN」も扱うそうです。手元のカタログをみると、「CHANEL」や「GUCCI」「ARMANI」「MAX MARA」などのブランド品がいっぱい載ってるので、女性にとっては楽しみでしょう。「SAKS FIFTH AVENUE」や「Neiman Marcus」みたいに、シャネル、フェラガモ、ラルフ・ローレンは、日本へは送れませんという、ただし書きがなければいいですけどね。いずれにせよ、こんなトラブルがないことを期待しています。
「Neiman Marcus」カタログ請求先
Fax 0120-566-755(フリーダイヤル)
年4冊1500円(商品購入時に返却)

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