|
ランジェリー・下着をギフトとして選ぶ
バレンタイン&ホワイトデーも近くなってきました。ランジェリーや下着を贈る人も少なくないはず。そこで97年12月にNHK・BSで放映されたクリスマスギフトについてのアメリカのドキュメントが興味深い内容でしたので、かいつまんで紹介することにします。このドキュメントのメインテーマは、男女の買い物スタイルの違い。ランジェリー・下着を選ぶときにも男女差が出るんですね。これらを購入するNYの代表的なショップとして、男性はヴィクトリアズ・シークレット、女性はアメリカの大衆百貨店「メーシーズ」のカルバン・クラインの下着の売り場が出てきました。
ヴィトクリア・シークレットではクリスマスが近づくと、1人か、男友だちの2人組みの男性客が目に付くようになる。日ごろ、ランジェリーを買わない男性が、店内に入っても、商品が多くて圧倒されてしまうのがオチ。焦点が定まらない目をした男性を見かけると、「May I help you?」と女性店員が近づく。店員もこのような男性には慣れていて、テディ(キャミソールとフレア・パンツがつながったもの)のコーナーに連れていく。
男性がランジェリーを贈るときには、必ずテディを選ぶという。女性から見れば、実用面ではいまいちなのにね。ベビードールよりもマシだけどキャミソールのほうが実用的ではないかしら。
そして、「彼女のサイズは?」と聞くと、答えは決まって「あなたと同じ」。その場で買わない人もいるみたいですが、店員は「クリスマス・イブに彼は戻ってきます」と余裕。この日は、ヴィクトリアズ・シークレットでは男性客でごったがえすそう。女性は平均20分は店内にいて、あれこれ迷いながら買うのに、男性は5分で買い物を済ませて出ていく。
さて、女性がギフトとして下着を選ぶときには、店員に意見を求めることはしない。パッと選んで決めていく。自分のランジェリーを選ぶときと対照的。きっと男性の下着は、色もそれほどないし、形も決まっているから、即決できるからでしょうね。ところで、カルバン・クラインの下着といえば、ニットトランクスが有名です。これは、ウエストバンドにロゴが入って、トランクスでありながらブリーフのようなはき心地というもの。日本だと、女性にも人気があります(期待を裏切らない男のパンツという意味でね。白いブリーフなんて…)。商品を見てみたい人は、通販Webのランジェリー・下着のところをチェックして。インターネット通販できます。
一般的に、男性は迷って買うということがないみたいで、男友だちに聞いたところ、自分のトランクスを買うのに、「この柄はどうかな〜」と広げているところを人に見られるのが恥ずかしいなんていってました。カップルでどちらにしようか迷っているのは悪くないんだけど、1人で悩んでいるのはカッコ悪いとか。これが男性の美学なのかなぁ。
余談ついでに、また余談。アスペクトの「海外通販便利帳」の打ち上げで盛り上がった話。一般誌で書いている男性ライターがAVギャルを取材したとき「女の子のほとんどが、ウエスト58センチっていうんだよ。絶対違うよな〜って肉感的な子でも平気な顔していうよ」
また男友だちに聞いたところ、「ふつう女性のウエストは58センチだろう?」「違うの? 現実的な話をすんなよ〜」
大学時代の飲み会で、男性6人にまとめて聞いてみると「58センチ」「60センチ」「62.5センチ」…。「そうだよなぁ。58センチっていえば、オレがアメフトやっていたときの太股が54センチだから、それと変わんないもんな」「でも、男はやっぱし、“クビレ”なんだよなぁ」

|