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円安時代の注目のカタログ
1ドル=120円台だったのに、あれよあれよという間に125円。いったいどこまでいってしまうの? と不安になります。130円台になってしまうのでしょうか。円高時代は、何を買っても値ごろ感がありましたが、円安になると、送料をかけてわざわざ海外通販するよりも国内で購入したほうが安いことも多くなります。シビアに国内価格をチェックして、内外価格差が大きい商品を注文するのがおトク。
海外通販するときにも、共同購入をして送料を安くすませる(大量注文するときには関税・消費税の計算もお忘れなく)、通信費などのコストをできるだけ少なくする、セールカタログやWWWのセール品を狙うのが賢い消費者といえるでしょう。
さらに海外通販に慣れた人ならば、日本語のまったくないカタログを利用するのをおすすめします。その理由は、先のL.L.ビーンの項目で触れたので、おわかりいただけると思います。
日本語のまったくないカタログは(日本語オーダーフォームもないようなところ)、送料は重量ベースのところが多く、衣類など軽い商品ならば注文額ベースの送料よりも、ずっと安く済みます。衣類だと、注文額が200〜300ドルぐらいで、送料が30ドルぐらいのことが多いです。最近は、目安となる重量表が添付されていることが多いので、見積もりも省いてOK(ただし、キッチン用品など重いものは見積もりしたほうが無難)。
そのなかでおすすめなのが、先にも触れた「SIERRA TRADING POST」。勝手に届いたと思っていたんですが、実はバーゲンアメリカでカタログ請求したものでした。これはアウトドア衣類とグッズのセービングカタログです。ブランドの35〜70%オフがウリ。いいものが安く買えます。アウトドアをしない人でも十分役立ちます。
「CALIDA」のキャミソール→ガーネット・ヒルでは26ドルのものが19.95ドル
「HAFLINGEER」のスリッパ→ノードストロームでは39.95ドルのものが29.40ドル
ただし、商品写真は一切なく、すべてイラスト。それもモノクロ(実際には赤と緑の2色使ってますけど、色がわからない)。そのため、想像していたイメージと違うこともあると覚悟しておくべきかもしれません。実際私は「アレ」って思いました。さらにサイズ表もない。商品スペックは必ず読む必要があります。商品の特徴、ブランドの説明は丁寧です。
扱っている商品はカタログによっても異なりますが、HOLIDAYだと目玉のブランドはNIKE、NEW BALANCEのスニーカー、HANESのTシャツ、COLUMBIAのウエア・グロープ、ROYAL ROBBINSのウエアなど。私はアウトドアブランドに詳しくないので、知っているのはこのくらい。NIKEのスニーカーは掲載していないことも多いです。ふつうのレディースやメンズのジャケットやコート、パンツ、スカート、子供服、スリッパも扱っています。
これからの寒い季節に備えて、注目したいのが肌着。冷え性の女性には欠かせない、いわゆる「ババシャツ」です。男性の長袖下着やいわゆる「モモヒキ」もあります。
保温下着といえば、日本ではダマールですよね。ここのカタロクを取り寄せてみましたが、女性用の七部袖シャツで1枚8600円ぐらいします。素材はサーモクラティル85%、アクリル15%で最も温かいタイプ。「SIERRA TRADING POST」では、ドイツ製のMEDIAブランドで、アンゴラ40%、バージンウール30%、ナイロン30%の女性用の長袖シャツが通常小売価格106ドルのものが、55.95ドル。1ドル125円で計算すると7000円ぐらい。マシン・ウォシュ・ウォームなので、お湯ならばOKということなのでしょう。アンゴラはソフトで軽いのが特徴のようです。
スーパークリアランスになっているMEDIAの商品だと、素材は同じで、温かさのレベルが低いようですが、長袖シャツが40ドル→19.95ドルと超お買い得。ノーブランドのシルクの長袖シャツも同じく19.95ドル。
通常15ドルぐらいのコットン・タートル・ネックも7.95ドル。じっくり見ると、掘り出しものがザクザクというカタログです。ちなみにHOLIDAY号の次に送られてきたものには、「HAFLINGEER」のスリッパは残念ながら載っていませんでした。
私は見積もりはしないでFAXで注文。1週間で到着。私はカシミアのカーデガンも注文して、合計238.10ドル。送料は航空便で、ハンドリンクを含まずホントに実費の32ドル。オーダーサマリーには送料の値段は記載されませんので、箱の上の料金をメモしておきましょう。送料の目安表は航空便だけでしたが、船便も可能だと思います。

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